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A concert on Valentine's day

基礎医学の学生さんも配属され、修士2年の皆さんも無事修士論文発表会まで終わり、いろいろと忙しい2月前半でした。

バレンタインデーでもありますし、今まで息つく暇もなく研究してきたので、皆で楽しめるためのお疲れ様会を開きました。

最初はバレンタインデーにもピッタリの What a wonderful world (Louis Armstrong)を清野先生と A. S.がお届けしてくれました。

A. S.さんがピアノソロ―で Arabesque (Claude Debussy)を弾いてくれました!

とても美しかったです。

更に雰囲気はムーディーに。

次にA. S.と N. H.の演奏が続きました。

選曲はLe cygne (Saint-Saëns)といのちの名前 (木村弓)で、落ち着いた雰囲気の鑑賞タイムを贈ってくれました。

次は清野先生ウクレレ、M. I.ヴォーカル、N. H.タンバリンでからかわいらしい風になる(つじあやの)の演奏がありました。

馴染みのある曲でラボの皆さんが口ずさんで雰囲気はより明るい方へ。

えんちゃんもマラカス持ってルンルン!♪♪

前半終わりご歓談とお食事タイム!

ナイススマイル☺

後半は清野先生のタイガー&ドラゴン (クレイジーケンバンド)で強烈に盛り上がってドン!

N. H.ヴォーカル、T. M.ベース、清野先生ギターの糸(中島みゆき)で盛り上がった熱気を落ち着かせ、いろいろと疲れていた最近の日々を慰めました。

そして最後には和田先生のタンバリンも合流し、N. H.さわやかヴォイスで365日の紙飛行機(AKB48)をうたってくれました。

いろいろと参加してくださった皆様ありがとうございました!

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