

Cold Spring Harbor Asia Conference "IMMUNORECEPTOR SIGNALING AND THERAPEUTIC APPLICATIONS"
2025年11月11-14日、Cold Spring Harbor Asia Conference "IMMUNORECEPTOR SIGNALING AND THERAPEUTIC APPLICATIONS"が淡路島夢舞台で開催されました。当研究室からは自己マクロファージ療法に関する発表を行いました。またPD-1に関するセッションで清野が座長を務めました。


第51回日本臓器保存生物医学会学術集会@八王子
2025年11月7-8日、東京医科大学の主催で 第51回日本臓器保存生物医学会学術集会が開催されました。清野はシンポジウム「免疫学最近の進歩と臓器保存研究」において座長ならびに基調講演を行いました。


神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センターでセミナー
2025年10月23日、神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センターにお呼びいただきセミナーを行いました。タイトルは「移植免疫寛容研究の最先端」。熱心に聞いていただきありがとうございました。終了後は六甲山へ。


遺伝子病制御研究所研究交流会
研究室の窓から見えるユリノキの葉が気づいたら緑色から黄色へと鮮やかに移ろったかと思うと、雪が降り始めて本格的な冬の訪れを感じる季節になってまいりました。 先日、遺伝子病制御研究所内で研究交流会が行われました。 当研究室からは鎌谷助教が口頭発表、修士1年の大下さんと實石くんがポスター発表をおこないました。 ポスター発表では飲み物や軽食をとりながらフランクな形式でおこなわれ研究所内の異分野の先生方から興味をもっていただけました。


第58回病理談話会
日に日に冬の足音が近づいてきたのを感じる今日この頃、皆様お元気でしょうか。 少し前になりますが第58回病理談話会が開催されました。 当研究室から発表演題はないのですが、今年は会の運営を行いました。 不慣れながら無事閉会までたどりつけました。 清野教授のあいさつ


大塚君セミナー
10月15日、研究室のOBである大塚亮君(現MGH)にセミナーしてもらいました。タイトルは「IGMから米国へ―海外で挑戦する移植免疫研究―」。米国で良い経験を積んでいるようで、頼もしく思いました。


まもるんジャー和寒公演
今年は夏が長く秋はどこへと思っていたら、やっと秋らしい気候になってまいりました。 先日、当研究室が所属する遺伝子病制御研究所の分子生体防御分野(高岡晃教教授)が主宰している免疫戦隊まもるんジャーの和寒公演に森、安田両名が参加しました。当日は小学校2公演、保育所1公演の計3公...


ISEH Social Event
2025年9月24ー27日に熊本で行われたISEH。最終日のSocial Eventで免疫学会ロックバンドNegative Selectionが演奏を行いました。聴衆はノリノリ。とても良い経験になりました。


清野先生誕生日会
今年も異様な暑さに見舞われていて体力がついていかのいのですが皆様は大丈夫でしょうか。 そんな中、今年も清野先生の誕生日会を行いました。 健康に気を付けて頑張りましょうというお言葉をいただきました。 BIRTHとDAYの間にスペースが入っていますがバランスの関係です。...


一般公開
夏を思わせる陽気が続き、皆様お身体はお元気でしょうか? 遅くなりましたが前回のブログの記事にさせていただいた一般公開が無事終了いたしました。 当日は2,000人を超える来場者があり大盛況なイベントとなりました。 お越しいただいた皆様ありがとうございました。
